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半田のまちなかで

暮らす

はんだのまちなかってどこ?

半田市の中心市街地は個性の強い3つのエリアの集まり。
それぞれのエリアの個性を大切にしつつ、民と公の得意なことを組み合わせながら、全体の活性化をめざしています。

①知多半田エリア

昭和からの知多半島の賑わいの中心。土地区画整理により、道路やバスロータリーが整備され、病院、金融機関、習い事、美容など、多世代が暮らしやすい都市機能が集約されています。2つの鉄道駅に挟まれ、低未利用地の余白に可能性があるエリアです。

②JR半田エリア

明治から昭和にかけての商業の中心地。現在は昭和レトロなお店や古民家を活用する動きが徐々に起こりはじめてきました。知多半田エリアと半田運河エリアを結ぶ結節点として、いろいろなヒト・コト・モノが交流するエリアです。

③半田運河エリア

江戸時代に醸造業・海運業で栄え、整備された黒壁の空間や水辺
の心地よさに人が集まる歴史と文化のエリア。市民にとってはシビックプライドを感じられ、市外からも非日常な雰囲気を味わいに来たくなるエリアです。

半田での暮らしがわかるサイト「はんだで暮らす」

半田のまちなかで

働く

補助金・制度を活用する

半田市の中心市街地及び鉄道駅周辺等の対象区域で、商業施設の新設又は改装工事をされる方に対する補助

半田のまちなかを

盛り上げる

はんだのまちなかを盛り上げる取り組み

半田市中心市街地活性化

協議会のこと

中心市街地活性化協議会とは

中心市街地活性化協議会は地域で活動している民間事業者や市民などで構成し、行政と連携しながら自分たちのまちのことを自分たちで決めていくための組織です。

 → 協議会会員名簿